映画 伊藤くん AtoEあらすじネタバレ 痛男と毒女の結末!

今回、ご紹介するのは、2018年1月12日(金)公開の
映画『伊藤くんAtoE』

表題画像引用 https://itokunatoe.tumblr.com/

『超モンスター級の痛男が女たちの運命を狂わせる
赤裸々に描かれる人間の毒』これは、キャッチコピーが、怖い!

彼女と観に行くかどうか迷いそうなコピーです。でも、この映画は、2017年に1回テレビ放映されているので、彼女が見ていたらお勧めです。

スクリーンで見るとまた、違った雰囲気になりますからね。

《公式サイトyoutube》↓2本あります。

原作は、柚木 麻子さん(幻冬舎文庫)

作者プロフィール
1981年生まれ、東京都出身。2008年でオール讀物新人賞を受賞。2010年に「フォーゲットミー、ノットブルー」「終点のあの子」で文壇デビュー。

2015年「ナイルパーチの女子会」で山本周五郎賞を受賞。2013年「伊藤くん A to E」で第150回直木三十五賞候補

これでいくと近々、直木賞を受賞するのではないでしょうか?
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《TVでのキャスト》

伊藤誠二郎:岡田将生さん・・痛男。

島原 智美[A]:佐々木希さん・・ぞんざいに扱われる女。

野瀬 修子[B]:志田未来さん・・自分の殻に閉じこもる女。

相田 聡子[C]:池田エライザさん・・愛されたい女。

神保 実希[D]:夏帆さん・・高学歴の鉄壁女。

矢崎 莉桜[E]:木村文乃さん・・崖っぷちアラサー毒女。

沖田:山田 裕貴さん

久住 健太郎:中村 倫也さん

田村 伸也:田中 圭さん

宮田 真樹:山下 リオさん

総監督:廣木 隆一

監督:毛利 安孝、稲葉 博文

脚本:喜安 浩平、船橋 勧、松井 香奈、青塚 美穂

音楽:遠藤 浩二

主題歌:ベリーグッドマン「Pain,PainGo Awayfeat. MUTSUKIfrom Softly」
(ユニバーサルJ)
エンディング テーマ-スピッツ(ユニバーサルJ)「冷たい頬」

テレビ放映では、各回題名が、ついていました。
「冷たい頬」(第1〜2話)

「スパイダー」(第3〜4話)

「さらさら」(第5〜6話)

「運命の人」(第7〜8話)

思い出した方も多いと思います。
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《映画でのキャスト》

伊藤 誠二郎:岡田 将生さん・・痛男、イケメン、自意識過剰、無神経、28歳、フリーター

◇話題のNEWシネマ!

イケメンだが関わった女性を不幸にする男性・伊藤と彼に振り回される4人の女性、再起を図ろうとする落ち目の脚本家・莉桜の姿を通して男女の毒が描きだされる!

島原 智美(A):佐々木 希さん・・都合の良い女、5年も付き合っているのにsexなし。

衝撃シーン解禁
公開まであと1ヶ月を切った本作より、佐々木希 さん演じる才色兼備の<Aの女>智美が、岡田将生 さん演じる”伊藤”をホテルに誘うもダッシュで逃げられてしまうという衝撃の本編映像が到着!痛々しくも切実な智美の想いが、胸に刺さります。 #伊藤くんAtoE pic.twitter.com/A0Um59zkUb

— 映画・ドラマ『伊藤くんA to E』公式 (@ito_kun_AtoE) 2017年12月13日

→ 上記 pic.twitter.com/A0Um59zkUb をクリック

野瀬 修子(B):志田 未来さん・・自己防衛女、伊藤がストーカーのようにつきまとう。

相田 聡子(C):池田 エライザさん・・愛されたい女、親友から伊藤を寝取る。

神保 実希(D):夏帆さん・・ヘビー級処女、伊藤と3年付き合うが、ふられる。

矢崎 莉桜(E):木村 文乃さん・・崖っぷち脚本家で毒女

塾長(伊藤のおじ):田口トモロヲ

久住 健太郎(クズケン):中村 倫也さん・・売れっ子脚本家、神保実希に片思い

田村 伸也:田中 圭さん・・ドラマプロデューサー、矢崎 莉桜の元カレ

《映画スタッフ情報》
監督:廣木 隆一

原作:柚木 麻子『伊藤くんAtoE』(幻冬舎文庫)

主題歌:androp『Joker』

主題歌以外あまりテレビと変わりないですが、テレビでの経験で、どこまで面白くしてあるかが、期待するところですね。

《映画でのあらすじ》

20代半ばで手掛けた大ヒットTVドラマ「東京ドールハウス」で急騰。有名になったものの、ある出来事が、

きっかけで新作を書けずにいる落ち目のアラサー脚本家・矢崎 莉桜 (木村 文乃さん)は、

ドラマプロデューサー田村(田中 圭さん)からも薦められ、

自身の講演会に参加した【A】~【D】4人の女性たちの切実な恋愛相談を、

復活をかけた新作脚本のネタにしようと企んでいる。

そんな彼女たちを悩ませ、振り回している男の名前が、偶然にもすべて“伊藤”岡田 将生さん。

莉桜は、心の中で「こんな男のどこがいいのか?」と毒づきながら、

脚本のネタのため に「もっと無様に」なるよう巧みに女たちを誘惑する。
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そして、莉桜は、彼女たちの取材を積み重ねる内に、【A】~【D】の女たちが語る

【痛い男】の“伊藤”が同一人物ではないかと考えはじめる。

そんなある日、莉桜が、講師をしているシナリオスクールの生徒のひとり、容姿端麗、自意識過度、口先ばかりでこれまで

1度も脚本を書き上げたことのない28歳フリーターの“伊藤誠二郎”(岡田将生さん)が、

4人の女【A】~【D】たちをテーマにしたドラマの企画を持ち込んできたと、

田村に聞かされる。なんと、これまで4人の女たちを振り回してきた

【痛男】の正体は、莉桜が、ひどく見下していた自分の教え子、“伊藤”だった。

しかも、莉桜が、再起をかけて取り組んでた渾身のネタを彼に奪われるかもしれないと疑心暗鬼になる。

さらにそこには、莉桜のネタにはない5人目【E】の女が、存在していた。

二重の驚きの事実に衝撃を受ける莉桜。実は“伊藤”の中では莉桜が、5人目【E】の 女になっていた。

“伊藤”の目的は、一体何なのか。莉桜は、徐々に追い詰められていくんです。さあ、どうなるんでしょう。

だいたい、こういう男は、不幸な一生を送るのが、ドラマや映画の相場です。

《木村文乃さんのコメント》

私が演じる矢崎莉桜は、人を傷つけているようで、自分で傷ついている。去るものを追わないけれど、来るものも拒まず。

不思議な立ち位置の人だと思います。自分でも知らなかった女の部分に気づかされる作品でもあるので、

それを受け入れて、「傷ついてなんぼです!」という気持ちで挑んでいます。

第三者の目になって、伊藤くんと彼女たちを見ていると、

結局、伊藤くんがいてくれるおかげで、自分と向き合ったり、痛みに気づいたり、

人生のスパイスになっていたりするので、伊藤くんみたいな人も必要なのだと解釈しています。

この作品は、いい意味でも悪い意味でも、最低な人たちが集まったお話です。

反面教師にするのに、すごくいい教本だと思っています。

結構シュールに笑えたりしますし、独特の世界観にはまれると思いますので、楽しみにして頂けると嬉しいです。
引用https://www.cinra.net/news/20170630-itokunatoe

映画『伊藤くんAtoE』は、2018年1月12日(金)Roadshwoです。

《劇場情報》以下のサイトで、劇場を検索できます。
http://www.ito-kun.jp/theater/

 

《まとめ》

彼、彼女がいる人で互いに信頼関係にある人なら観にいくことをお勧めします。ちょっとさみしいですが、

彼、彼女がいない人でも1人で観に行ってもいいのでは、男子研究または、女子研究に。

こんなこと言っていてなんですが、私は、行きません。なぜって、それは秘密。

観てがっかり、人間不信に陥らないでくださいね。世の中には、いろいろな人がいると言うことですよ。

すばらしい彼、彼女と出会うことを祈っています。

もういる方は、お幸せに!

→映画 『嘘を愛する女』すべてを隠す男の過去とは

→映画 祈りの幕が下りる時あらすじネタバレ二つの事件が衝撃を生む

12月31日追記 TVドラマでのあらすじ

TVドラマでのあらすじを追記します。映画では、多少内容が違っているかもしれませんが。

「A」島原 智美:佐々木希の場合

島原智美はデパートの鞄売り場の売子。
売れていく鞄は外国ブランドのものばかり 。

智美には売れることのない国産の鞄が気になっていた。

品質が良い鞄で、値段もそれなりだ。
早く売れてくれないかなと思う。智美は、自分と鞄とを重ねていた。

智美が今付き合っている相手のが伊藤。本当は、痛男だ

オシャレな男子で、千葉の大地主のジュニア。
線が細くてイケメン。しかし、友人には「あれは、やめといた方がいい」と言われてしまいる。

何故と思う。それは、痛男だから。

伊藤は、数ヶ月に一回連絡してくるだけで、智美のことは、ある意味ほったらかし状態。遊ばれているという想いが。

しかし、デートを重ねても手を出してくることすらない。何故?

ある日、伊藤に誘われて、食事に。期待していた智美は、店に入って愕然とする。なんとニンニクたっぷりのラーメン屋!

今日こそはと、気合いを入れていた智美の心は、もろくも折れる。

更に伊藤からは、なんと「好きな子ができた」と言われる。なんだそれ!

友人は、そんな男のどこがいいのかと言われる。
智美は恋に目が眩んで伊藤にもいいところはあると言い返す。

智美は友人と料理教室に入っている。途中に伊藤から電話。ライブに行こうと誘われ気持ちが高揚し、約束してしまう。

自分の作っていたお菓子を持って会場近くのカフェへ 。

しかし、現れたのは、なんと見知らぬ女。

それは、なんと伊藤のルームメイト(友達)をライブに誘っていたが、自分が来れなくなったので智美に押し付けた。

そのルームメイトの女の子は伊藤が現在、付き合っている好きな女で塾の受付のバイトをしている。

屈辱と敗北感にまみれた智美は、見知らぬ女性とライブの後に飲みに行くが、

智美が伊藤を「恋愛下手」「ストーカー」とこき下ろすのに耐えかねて席を立ってしまいます 。

そんな伊藤に智美は、まだ懲りずに伊藤が、セミナーに通うため入会金の20万円を都合します。

完全にいいように使われている。女性として見られていない。そのセミナーも伊藤は、友達からやめた方がいいと言われやめてしまう。

もう、我慢の限界。伊藤と綺麗さっぱり別れる。やはり、驚異の痛男。

「B」野瀬 修子:志田未来の場合

本当は、学芸員なりたかった野瀬修子は、今は、塾の受付アルバイトをしている。

就職活動が失敗の連続で、ようやく見つけた今のアルバイトに一生懸命。

日々節約、お昼ご飯も持参で数百円のおかずを買うのが楽しみ。

そんな修子の悩みの種がが、塾の講師の伊藤の存在。

伊藤は、王子と呼ばれ浮ついて地に足が着かずふわふわ、

伊藤は、塾長の親戚でコネで講師をしている。修子の大嫌いなタイプだ。

だが、修子は、飲み会で伊藤と映画や本、音楽の話で大いに盛り上がってしまた。

泥水していたので、修子自身にはその記憶かない。

その日から修子は伊藤のターゲットにされ、一方的に付きまとわれてしまう。

グミが好きだと知ると伊藤は、一方的にお菓子を贈る。

また、大好きなテクノバンドのライブチケットを勝手に贈られていい加減うんざりする。

ルームメイトのマッキーが、修子の代わりにライブに行ってくれたが、そこで智美と会い、

一生懸命好意を表している相手を馬鹿にするなんてひどいと言われしょげて帰ってきます。

そんな矢先、修子は塾で問題を起こしクビになる。

そんな矢先、ルームメイトのマッキーは出ていき、何か興味のあるものを見つけようと

カルチャーセンターの受付に行くと、そこには全ての元凶である憎っくき伊藤の姿が。

しかも伊藤は入会金20万円の得体の知れない講座に申し込むと言っています。

慌てた修子は伊藤にそんなもの意味がないと説得し、思い留めることに成功。

伊藤が自分に似ているからこそ伊藤か嫌いだった自分に修子は気付く。

捨てた履歴書をマッキーが、代わりに出してくれていて、

その面接の連絡がきたことにびっくりし、感謝の気持ちとともに

一生使える面接用の鞄を買いにデパートへ行きます。

→映画『不能犯』被害者4人それぞれの結末は

映画 『羊の木』サスペンスの結末は原作と違う→

「C」相田 聡子:池田エライザの場合

相田聡子は自分が人にどう女なのか見られているかの自覚している。

可愛くて女の子らしくてケーキや甘いものがよく似合う女子。

そんな思いでケーキ店に就職した。

親友である実希はそこのチェリータルトが好物で毎年、誕生日には社員割引で買ったチェリータルトを食べてお祝いをしていた。

親友の実希は、大学時代からずっと伊藤に片思いをしていました。

でも二人の関係が進展したこともなかった。

男を切らしたことのない聡子は、どこか冷めた目で実希を見ていました。

しかし、ある日、実希と伊藤が付き合うことになった。

そこで聡子は男を切らしたことはないけれど、本心から好きになったこともない自分に気付きます。

ずっと一緒だと思っていた実希が自分より先に幸せになるかも知れない。

ああ、嫉妬で聡子は伊藤と関係を持ちます。

狙った通り伊藤くんは聡子に頻繁に連絡をするようになり、実希は伊藤に捨てられてしまいます。

聡子はずっと実希と居たかっただけなのに実希は伊藤に捨てられたことにより、

次の恋をしようと考え、聡子に男を紹介してくれと頼みます。

聡子は「焦らない方がいい」と言ってしまい、これが原因で二人の関係に亀裂が。

実家に戻るという実希の引越しの手伝いをして、聡子は自分の浅はかさを後悔し、実希の部屋で泣く。

「D」神保 実希:夏帆の場合

神保実希は、シティホテルのプールで泳いでいた。伊藤と別れて1年。この日は、偶然、彼女の誕生日だった。

そして、この日に別の男との予定が入っていた。

久住健太郎という男、略してクズケン。

手癖が悪く現在は放送業界で生きている売れっ子のシナリオライター。

実希には、いやな思い出がある。過去に伊藤に初体験を途中で止められたのだ。

でも、どんな男性も初めては面倒くさいのだろうなと思い込んでいた。

そこで、クズケンに初体験をお願いすることに。心配をよそに、あれよあれよと言う間に
段取りが組まれて遂にその日を迎えることに。

ですが、酔った勢いで実希が伊藤に電話したため、顔色を変えた伊藤が、二人の宿泊先に乗り込んでくる。

そして事もあろうに実希の親友だった聡子との関係について話し始める。

クズケンは、実希を守ろうとしたが、伊藤は「久住はずっと神保のことが好きだったじゃないか」と吐き捨て、

それに動揺した実希は「誰でもよかった」と口走ってしまう。

クズケンは自分が実希に好かれていないことは分かっていたが、信頼してもらったんだと思い実希との約束を無かったことに。

実希は聡子が伊藤と関係を持った理由をどことなく察し、あんなに人生を楽しそうに生きている人間でも

ドロドロとした裏があると悟る。

「E」矢崎 莉桜:木村文乃の場合

矢崎莉桜は、元は売れっ子のシナリオライター。
ドラマを何本も書いて大ヒットした経験もある。

代表作と言われる「東京ドールハウス」には未だに多くのファンがいる。

そんな莉桜は、ドラマ研究会を開いていました。

ただ、この勉強会でものになったのはクズケン一人だけ。

莉桜は、収入が減ってしまい。自宅を引き払い、現在、この勉強会が行われる汚い事務所に住んでいる。

クズケンは心配して掃除した方がと言ってくれますが、莉桜はやりません。

そこに伊藤がやってきます。伊藤はシナリオのコンクールに長編を出してみようと思っていると莉桜に相談します。

それを莉桜は、伊藤に優しく囁き、見事にやる気を削がせる。

莉桜の代表作は実は、伊藤。

何年もかけ、ダメでクズで何も出来ないモラトリアム男に育て上げ、

クズケンとは違った情熱を注いで完成させた作品。

しかし、莉桜は伊藤の作品が出来上がったら最初に見せてもらう約束をしていたにも

関わらず伊藤は、プロデューサーの田村に先に見せるという裏切り行為をします。

莉桜もシナリオを書くと田村に宣言。

しかし、ドラマのコンペでは伊藤の作品も莉桜の作品も落選します。

そこにもう一度、伊藤が現れ「実は俺はみんなを試していた」と言うのです。

俺は、これ以上、何かを作り上げたり、見せたりしない。

だから傷つかない。人間は傷つかないことが大事だ。

だから俺は、勝ち負けのある場所で生きていかない。

そう宣言した伊藤は、莉桜に暴力を振います。

莉桜は事務所を飛び出しクズケンに頼ります。

事務所に戻ってみると伊藤は姿を消していた、莉桜は今まで逃げ続けた現実に目を向けるを決意します。
 

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