海街diary ネタバレ 広瀬すずは父の不倫相手との子供13歳!!

海街実施

6月13日公開
映画「海街diary」について書いていきます。

原作は、吉田秋生さん作の同名漫画で、累計発行部数250万部を突破、2013年のマンガ大賞も受賞している大人気作品です。海の見える街、鎌倉を舞台に限りなく切なく、限りなく優しく家族の喪失と再生を描きます。

→映画「海街diary」予告/YouTube

 

《キャスト》

香田幸 役(綾瀬はるかさん)
鎌倉市民病院の内科病棟に勤務する看護師で29歳。あだ名はシャチ。生真面目で毅然とした性格は教師だった母方の祖母譲りで、離婚直後に男と出て行った実の母・都とは反りが合わない。

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香田佳乃 役(長澤まさみさん)
短大卒業後に地元の鎌倉八幡信用金庫で働くOLで22歳。あだ名はよっちゃん。仕事柄、金に関してシビアだが、その反面、酒癖と男運が悪く、昔ホストに100万円貢いだことがある。

 

香田千佳 役(夏帆さん)
スポーツ用品店「スポーツ・マックス」藤沢店に勤務する19歳。行動は破天荒で一番掴み所のない性格。年が近いすずを気遣い、地元のサッカークラブ・湘南オクトパスへ入団を勧めた。

 

浅野すず 役(広瀬すずさん)
香田三姉妹の異母妹で13歳。基本的に積極的で明るい、しっかり者。仙台にいた時は、全国大会で優勝経験のあるジュニアサッカーの強豪「青葉JFC」でレギュラーだった。

 

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《あらすじ&ネタバレ》

舞台は鎌倉、育ててくれた祖母が、残した大きな家に長女・香田幸、次女・佳乃、三女・千佳の三姉妹が住んでいました。父は、15年前に家を出て、母も再婚して家を去っていきました。まぶしい光に包まれたある夏の日、男の部屋で朝を迎えた次女・佳乃の携帯には姉・幸からの着信がありました。

 

《父の死》

内容を聞くと、母との離婚で長い間会っていない父が、亡くなったといいます。しかし、離れていた時間の方が、長い佳乃はなんの感慨もわきませんでした。とりあえず家に戻ると、看護師の幸から自分は、夜勤があるから、千佳と一緒に葬式に出席してほしい言われます。
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佳乃は、何の実感も湧かないままに遠い山形へと出発します。駅に着くと、そこには学生服を着た女の子が迎えにきていました。中学生なのにとても、しっかりした、すずというその女の子は、実は父の不倫相手との子供でした。父が母親と死別した後、父の再々婚相手と一緒に山形の山の奥で暮らしていました。

 

《浅野すず》

その再々婚相手にも子供が二人いるのですが、葬式の間中、子供たちは、泣いてばかりで全然頼りにならず、しまいには自分たちには喪主のあいさつが出来ないと、すべて、すずにお願いしようとするのでした。そこで、夜勤明けながらも葬儀にかけつけた幸が、それは大人のすべきことであり、子供にやらせることではないと、一喝します。

小児科に勤める幸は、子供であることを奪われた子供ほど哀しいものはないと考えていたため、小さな頃から大人でいなくてはならなかった、すずの孤独を理解します。葬儀も終わり、帰りの列車を待っていると、すずが封筒を持って走ってきました。

 

そこには、三姉妹と父が、一緒に写っている写真が入っていて、すずは父が大事にしていたものだと話します。幼いころ家族で旅行に行った時の写真を見て、父との思い出が鮮やかに蘇ってきた3人は涙ぐみ、やはり父親だったんだねと感慨にふけるのでした。

 

幸が、すずちゃんがお世話してくれてたんだよね、ありがとう。お父さんも喜んでると思うと言うと、今までたまっていたものがせきを切ったようにすずが号泣し始めました。身寄りのなくなった彼女が、葬儀の場で毅然とふるまう姿を見ていた幸は、列車が来た時にとっさに「すずちゃん、鎌倉にこない?いっしょに暮らさない?4人で」と、

 

《原作では》

言ったところ、すずは、その場で行きます!と返事します。こうして鎌倉での4姉妹の生活が始まります。映画では、4人が姉妹になっていく、家族になっていく1年間の過程が描かれるそうですが、原作では、4姉妹の生活がスタートした後の物語が続き、佳乃の恋愛話やすずの学校生活も描かれていきます。

 

賑やかな姉達に囲まれて、すずもだんだんと子供らしさを取り戻している様子がとても微笑ましく話の内容ほど重たくありません。姉妹の揺れ動く心や人間関係も嫌味がなく、シンプルな感じです。特に長女の幸が、とてもカッコよく、厳しいことも言うけれど、姉妹達の柱となっている大人の女性の姿です。

 

しかし、そんな幸も実は3年間、同じ病院の小児科医と不倫をしていたのですが、後で彼が離婚し一緒にボストンに行かないかと誘われますが、それを断って不倫に終止符を打ちます。その後、打診されていた緩和ケア病棟に異動し、主任に昇格します。

 

佳乃は居酒屋で出会った藤井朋章と付き合いますが、外資系企業で働いていると偽り、後で藤井が高校生であるという秘密を知り関係に終止符を打ちます。その後、上司の坂下課長に恋心を抱くようになります。千佳は、一番マイペースな性格で、お団子ヘアーだったのに父の葬儀前に突然アフロヘアーになったのは、

 

働いているスポーツ用品店の店長と同じ髪型になるためだった事が判明します。4人で暮らすことで、「すず」という存在がいることで三姉妹は嫌でも自分たちを捨てた父親や母親の存在を考える瞬間が出てきます。すずを妹として受け入れていく過程で、それぞれの親に対する気持ちにも変化が起こります。

 

《母の愛》

また、すずには、後にすずのおばと名乗る女性から連絡があり、亡き母が自分のことをどれだけ大事に思っていたかを知ります。自分が、産まれたことで人を傷つけているという考えから自分も産まれてきてよかったんだと思えるようになる気持ちの変化がおこります。

 

本当に普通の日常生活をおくる中で起こる出来事によって、彼女達の気持の変化が優しく綴られるので、じわじわと読むほどにその世界観に引き込まれてしまいます。今回は、4人の若手実力派女優たちが集まっていますから、それだけでも、見たいという欲求がそそられますね!

 

特にすずちゃんは、役名も「すず」で原作のキャラクターにもハマッています。この作品の重要な役どころなので、どのような演技が見られるのか楽しみですね!

 

家族ものより、恋愛ものがいいという人は、恋愛から驚愕のミステリーへと変貌する映画などは、いかがでしょう。

→イニシエーションラブ あらすじやネタバレ 謎をとく鍵はWニ股!!

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