起終点駅ターミナル!ネタバレあらすじ!本田翼は孤独で傷ついた女!

起終点

映画『起終点駅ターミナル』のあらすじネタバレについて書いていきます。

原作は直木賞作家・桜木紫乃さんの同タイトルの「起終点駅」です。本作は6つの短編です。どの作品も「無縁」がテーマで、もの静かかつ優しいものです。情景描写がすばらしくきれいで自然に風景が頭に浮かんきます。忙しい毎日を送っている人にとっては川の流れが聞こえてくるような自然の中へと連れて行ってくれる感じです。

 

→『起終点駅 ターミナル』予告/YouTube

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《キャスト》

鷲田完治 役(佐藤浩市さん)
釧路で25年間、国選弁護しか引き受けず、ただ一人生きてきた弁護士

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椎名敦子 役(本田 翼さん)
孤独で傷ついた女

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結城冴子 役(尾野真千子さん)
25年前、完治が旭川地方裁判所判事のころ、覚せい剤事件の被告として法廷に現れた女

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《原作のあらすじ》

北海道の釧路で国選弁護人をしている鷲田完治(佐藤浩市さん)をある日、弁護を担当することになった椎名敦子が突然家に訪ねてきて、男を捜して欲しいと言います。しかし、完治は国選弁護以外の仕事は受けないと断ります。弁護はさておき、

 

ご飯を一緒に食べることになった二人は、同じ空間、同じ時を過ごし、同じ食事をする中で少しずつ荒れていた心に潤いが帰ってきます。
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《原作のネタバレ》

学生時代 鷲田完治は、結城冴子という女と付き合っていました。貧乏学生だった2人の生活は冴子が水商売をして支えていました。鷲田完治は、司法試験に合格さえすれば、こんな生活から抜け出せると思っていました。そんな中、冴子が急に家から出て行きました。

 

完治は冴子を一生懸命探そうとはしませんでした。それで二人の関係は終わりました。

 

【昔の女】

数年後、完治が裁判官になった時、冴子が覚醒剤所持の被告人として捕まり、完治の前に現れます。それがきっかけで完治は冴子の所に通うようになります。すでに家庭を持ち、息子もいた完治でしたが、冴子と共に生きようと決めます。

 

冴子にそれを伝えると、冴子は完治の目の前でなぜか命を絶ちます。同じ女と2回終わりを経験しました。それ以来、完治は国選弁護しか引き受けなくなり、周りにどう言われようと、ギリギリ稼いで生きる生活をするようになります。

 

【運命の女】

ある日、弁護を担当することになった椎名敦子が突然家に訪ねてきて、男を捜して欲しいと言います。しかし、完治は国選弁護以外の仕事は受けないと断ります。弁護はさておき、ご飯を一緒に食べることになった二人は、同じ空間、同じ時を過ごし、同じ食事をする中で少しずつ荒れていた心に潤いが帰ってきます。

 

【終着駅と始発駅】

敦子の探して欲しい相手とは恋人の大庭誠でした。しばらくして完治は、生死の境にいる大庭を発見します。しかし、敦子はもう恋人と呼べるような思いを大庭に持っていませんでした。大庭を警察に送り届けて敦子は町を出ます。「終着駅」は、やがて「始発駅」になります。

 

この物語は、無縁の中に居る人間の悲壮感、人の暖かさなど、様々なものが現れる話です。原作で表現されている人の心の変化を映像でどう表現するのか期待したいですね。佐藤浩市さんと本田翼さんでは、何かミスキャストの感じがしますが、人生に疲れた女・敦子を明るい女子というイメージの本田翼さんが、どう演じるかも見物です。

 

ここで原作読者の感想を3つ

人生のターミナルを丁寧に描く小説。総て北海道の自然が背景にあって土地の匂いもする。男と女、親と子など複雑な関係と思いが交錯し、思いがけない終点にたどり着く。どの作品も特別な人が登場するわけでないが、じんわりと心に沁みる、思いを分かち合える本。自分のターミナルにはどんな風景が見えるのだろう。

 

桜木紫乃さんの作品は初読み「起終点駅」北海道を舞台にした短編6編でした、読み終わってページを振り返るようにめくってみると、どれを思い出しても、なんだか切ない感じだけが残った。

 

桜木紫乃の小説を読んだ後は腹にズシリと重いものを落とされたようになる。嫌ではない重み。生理前みたいな。自分が女であることを考える。は

引用:読書メーターより

映画『起終点駅 ターミナル』は、2015年11月7日公開です。

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