
2018年1月15日よる9時スタートの
ドラマ『海月姫』を紹介します。
表題画像出典:http://doraani.site/kurage/kurageiga
『海月姫』は、人気漫画家の東村アキコさん作の同名漫画(講談社『Kiss』)です。
朝ドラマヒロインで大ブレイクした能年玲奈さん主演で話題となり大注目されました。
今回は、芳根 京子さん主演のドラマ化です。
公式YouTube
《キャスト》
倉下月海 役:芳根 京子さん
男子禁制のアパート『天水館』に住む、常にスッピン、クラゲオタク、「尼〜ず」の一員
鯉淵兄弟と三角関係になる
昨日発売の「週刊東京ウォーカー+ 52号」に芳根京子さんのインタビューが掲載されています。1月から始まる主演ドラマ「海月姫」についてお話を聞かせてもらいました。表紙も芳根さんです。https://t.co/u0UBg2UhYL
— 田中隆信 (@ttakanobu) 2017年12月28日
鯉淵蔵之介 役:瀬戸 康史さん
鯉淵慶一郎の子、女装美男子、舞台女優の愛人と慶一郎の間にできた子で修とは異母兄弟
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鯉淵 修 役:工藤阿須加さん
鯉淵慶一郎の子、童貞エリート、政治家秘書、慶一郎の本妻の子、蔵之介とは異母兄弟
ジジ様 役:木南 晴夏さん
枯れ専、枯れたオジサマ好き
【放送スタートまであと1週間‼️】
いよいよ来週月曜(1/15)よる9時!
ドラマ『海月姫』がスタートします!!
あと1週間です✨ドキドキしますね~画像は天水館シーンを初めて撮影した日に撮った“尼~ずwith焼き芋” 笑
#海月姫 #芳根京子 #木南晴夏 #松井玲奈 #内田理央 #富山えり子 pic.twitter.com/zzva5RNwx1
— 【公式】海月姫(くらげひめ) 1月15日(月)スタート! (@princess_kurage) 2018年1月8日
ばんばさん 役:松井 玲奈さん
鉄道オタク、「尼〜ず」の一員 、アパート『天水館』に住む
まやや 役:内田 理央さん
三国志オタク、「尼〜ず」の一員、アパート『天水館』に住む
千絵 子 役:富山えり子さん
和物オタク、「尼〜ず」の一員、アパート『天水館』に住む
稲荷 翔子 役:泉 里香さん
月海たちが住まうアパートが建つ地区の再開発を狙う美人ディベロッパー 美貌を武器に、
堂々と枕営業することにも抵抗がない厄介な女性。
佐々木公平 役:安井順平さん
稲荷翔子の部下
花森よしお 役:要 潤さん
謎のイケメン運転手
鯉淵 容子 役:床嶋 佳子さん
慶一郎の妻
鯉淵慶一郎 役:北大路欣也さん
大物国会議員、代々政治家を輩出してきた名門・鯉淵家の当主
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《あらすじ》
主人公は、倉下月海20歳。視力が低くメガネなしでは、何も見えない。イラストレーターを志望して、
鹿児島県から上京する。 月海は、アパートで、自分と同じオタクたちと《尼~ず》と呼ぶオタク仲間と一緒に、
外部との関わりを避けてマニアックな生活を送りる。 月海は、イラストの専門学校に通うわけでもなく、
日々を《尼~ず》と過ごす。 “尼~ず”のモットーは「オシャレ人間は天敵」「人生に男を必要としない」
というもの 劣等感は、あるが何とか幸になろうとするオタク女子達。
【✨2018年1月15日(月)スタート✨】
無事に30秒予告がオンエアされました~!『海月姫』は2018年1月15日(月)よる9時スタートです!!
#海月姫 #芳根京子 #瀬戸康史 #工藤阿須加 #木南晴夏 #松井玲奈 #内田理央 #富山えり子 #泉里香 #安井順平 #要潤 #北大路欣也 #jellyfishprincess pic.twitter.com/rsjxBQAZSO
— 【公式】海月姫(くらげひめ) 1月15日(月)スタート! (@princess_kurage) 2017年12月25日
そんな中、クラゲオタク倉下月海が、父が与党の最大派閥を率いる大物国会議員の兄弟と三角関係になる。
この兄弟、一方は女装を趣味とし、イケメンのプレイボーイ。もう一方は、父の秘書を務め、これまで女性と交際したことは皆無という超堅物な童貞エリート。
縁は、ないと思っていた恋をし、新しい自分の生き方を見つけていく。
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《第1話あらすじ》
ある朝、『天水館』自室のベッドで目覚めた倉下月海(芳根京子)は、隣を見てビックリ。なんと上半身裸の男が寝ているではないか…なぜ男が?月海は昨晩のことを思い起こす。
それは10時間前、夜9時頃のこと。月海は久しぶりに近所の熱帯魚店でお気に入りのクラゲを見に行った。
クラゲオタの月海がクララと名前までつけている。月海は、その水槽にタコクラゲ・クララの天敵である
ミズクラゲが一緒に入っていることに気づいた。
熱帯魚店の店員に注意しようと思う月海だが、相手はオシャレな男性店員。月海には大苦手の人種だ。
それでもクララのためと月海は勇気を振り絞って注意するのだが、店員は専門外らしく追い出され、店の前で倒れてしまう。
そんな店員を注意するスタイル抜群の美女が月海を助けてくれた。
月海がわけを話すと、その美女はクララを買ってしまおうとお持ち帰り。
美女はクララを持つ月海とともに『天水館』まで来ると部屋まで見たいと言い出した。
クララの恩人を良いことに美女は月海の部屋に勝手に泊まることにしてしまい…。
そして、次の朝、目覚めた月海が大声を出すことに。美女が上半身裸の男、鯉淵蔵之介(瀬戸康史)に変身していたのだ。
蔵之介によると女装は趣味らしい。月海の声を聞きつけた住人たちが集まってくる。
慌てる月海は『天水館』は男子禁制の尼寺のようなところだと蔵之介に説明。
メイクを直した蔵之介が月海と部屋を出ると、独特な住人たちがいて。
出典:http://www.fujitv.co.jp/
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