『真夜中の五分前』 ネタバレあらすじ 愛しているのは姉か、妹か?

2真夜中の五分前

日中合作映画「真夜中の五分前」
について書いていきます。

この作品は、本多孝好さん原作で、同名小説を、舞台を上海に移し、日中合作で映画化した「切なくも美しいラブミステリー」です。

“愛する強さと愛しきれない弱さ。それを含めてしか存在できない「愛してる」という言葉”という作者の言葉からも、

決して簡単には口に出せない「愛してる」という言葉の意味を考えさせられますね。

→『真夜中の五分前』予告編はこちら

予告編からは、三浦さんの中国語は、かなり苦労して練習されことが分かりますね。

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《キャスト》

リョウ役 (三浦春馬さん)
中国で時計職人として働く日本人青年。映画「恋空」でアカデミー新人俳優賞を受賞したことは、記憶に新しい。

今回、役作りのために一生懸命中国語を学習し、中国側の役者さん達からもほめられるほど上達したそうです。

また実際に上海の時計職人のもとを訪れ、修業もしたそうです。

ルーメイ&ルオラン役 (劉詩詩さん)
今回は一人二役で、双子の美人姉妹を演じます。

2011年に放送された時代劇ドラマ「宮廷女官 若曦(ジャクギ)」で一気にブレイクした女優さんで、北京出身の27歳。

ティエルン(張孝全)
双子の妹の恋人。台湾の人気イケメン俳優、ジョセフ・チャン(張孝全)さんは、

2012年に公開された映画GF*BF(原題:女朋友.男朋友)では、台湾映画祭で主演男優賞を受賞しています。

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《この映画のキャッチフレーズ》

双子の姉に恋した男。双子の妹を愛した男。
旅先の事故から一人だけ帰国したのは、姉か、妹か?

愛すれば愛するほど、きみが誰だかわからない。今日と明日をつなぐ五分間。愛の行方は、思いも寄らぬ世界へ迷い込む―。

なんか愛の迷宮に入りそうな予感がしますね。

ここからはネタバレです。
ネタバレしたくない人は見ないでください。

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《あらすじ》

リョウ(三浦春馬さん)は、大学生の頃に付き合っていた恋人が交通事故で死んでしまって以来、ちゃんとした恋愛ができないでいました。

恋人の死に際し、泣かなかった(泣けなかった?感情があふれ出してこなかった)ため、 恋人の死が悲しくないらしい自分に混乱します。

自分は恋人を愛していなかった。愛という感情がわからなくなっている。

人間ってすごく悲しいと泣けなかったりすることありますよね。

私も体験してます。悲しさを越えるもの、それは、怒りだったり、現実の否定だったり。

亡くなった彼女が、時間が得した気分になると腕時計を5分遅らせる習慣を持っていた為、

リョウは、今でも自分の腕時計を5分遅らせて使っています。

5分遅れた時計を使い続けているリョウは、恋人を始めとする他の人々から

5分離れた場所にいるから気持ちが通じない、同じ場所に立てないという精神状態のリョウ。

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場面は、上海に移ります。

上海で時計の修理工として働くリョウは、出会ったばかりの美しい双子の姉妹の姉のルーメイ(リウ・シーシー・二役)からプレゼント選びを手伝ってもらうよう頼まれます。

唐突で奇妙な出会いではありましたが、リョウは、美しいルオランに恋をします。

しかし、その姉のルーメイが、自分の妹のルオラン(リウ・シーシー・二役)の婚約者ティエルン(チャン・シャオチュアン)を好きになってしまいます。

姉の女優ルーメイは、見た目はそっくりなのに、生き方が全く違う妹を大切に思いながらも、恋に葛藤し、妹に嫉妬を募らせます。

そんなルオランを優しく受け止めてやるリョウ。2人の関係はやがてゆっくりと、恋人へと発展していきます。

やはり、女性って自分が悩んでいる時に支えてくれる人が欲しいんですね。

そんなある日、モーリシャス沖で姉妹は海難事故が起き、1人だけが生き残ります。

果たして生き残ったのは姉妹のどちらなのか?

心から愛している大切な人が、見た目そっくりの別人かもしれなくて、しかもそれを確かめる手段がありません。

トラウマや心の傷で、他人とうまく関われない不器用なリョウが、どこかの時点で、何かをきっかけに人への想いに気付いていきます。

上海、独特の街並みと、作品のムードがあいまって不思議で神秘的な魅力を持つ作品に仕上がっています。

キーワードは「双子」と「5分」です。全ての謎の答えは「5分」に込められています。

中国では既に公開され、4000スクリーンでの拡大上映となるほど大きな話題を呼んでいます。

日本では2014年12月27日に公開です。

楽しみですね!

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