「百瀬、こっちを向いて。」ネタバレと感想。ラストシーンが可愛すぎる

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映画化が決定している「百瀬、こっちを向いて。」のネタバレや感想を書いていきます。

物語のラストでは、百瀬の可愛さにちょっと心を奪われてしまいました。

「百瀬、こっちを向いて。」は、原作が人気作家乙一さんの作品ですし、映画ではももクロを脱退した早見あかりさんが主演を務めるので、注目度の高い作品です。

映画のキャストやあらすじは別の記事でまとめているので、

→「百瀬、こっちを向いて。」映画化のキャストや見所!原作とは違う展開に期待

キャストや予告動画など気になる方はチェックしてください。

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映画の公開はまだですが、どんな内容なのか気になったので一足先に読んでみました。

短編なのでサッと読めるのですが、読み終わった後の満足度は十分でした。

 

ここからはネタバレです。

<ネタバレ>

この物語には4人の重要な登場人物がいます。

全員高校生で、

・主人公のノボル(地味で友達が少ない)
・ノボルの先輩・宮崎(イケメンでスポーツマン)

・宮崎の彼女・神林(金持ちの娘で、品がある)
・宮崎の彼女その2・百瀬(活発な美少女。映画では早見あかりさんが演じる。)

以上の4人です。

 

小説のあらすじとしては、

「宮崎が2人目の彼女・百瀬と付き合っていることを隠すために、ノボルと百瀬が付き合っているフリをすることになるのだが・・・」

というものです。

 

あらすじを読んだだけでは、悲惨な結果しか想像できませんが、結末はどうなっているんでしょうか。

 

宮崎の彼女・神林の提案で、4人はダブルデートをすることになります。

映画を観てご飯を食べた帰りに、神林は彼氏の宮崎へ植物の「ほおずき」を渡します。

(「ほおずき」が実は大事な意味を持っています)

 

ダブルデートをした結果、百瀬のことが好きになってしまいそうなノボルは、百瀬との偽の交際関係を終わらせるために、宮崎に会いに行きます。

ノボルと会って話をした宮崎は、百瀬との関係を終わらせることを決意して、百瀬へ別れの手紙を送ります。

 

(これで、宮崎と百瀬は別れてしまいます)

 

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数年後に、ノボルと神林が偶然会って話をしていると、神林と宮崎は結婚しており、神林の親の資金的援助のおかげで宮崎は経営者として活躍していることを知ります。

また、「ほおずき」の花言葉が「裏切り」「浮気」だという意味を知っていて、ダブルデートの日に宮崎に渡したことが判明します。

(神林は、宮崎が百瀬と浮気していることをわかった上で、ダブルデートを提案したわけです。)

 

そして、ノボルは神林と話をした後に、百瀬に会いに行きます。

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(ここから過去の回想シーンです)

実は、百瀬と宮崎が別れた後もノボルと百瀬は友達として遊んでいて、ノボルが高校を卒業する時に「実は百瀬のことが好きだった」と告白します。

それに対して百瀬は、「どうして今そんなことを言うのか」と怒ってしまいます。

 

困ったノボルは、「百瀬、こっちを向いて。」と言うのでした。

 

以上が結末です。

 

 <感想>

ラストシーンの、百瀬が怒っている姿が可愛すぎますね。

ノボルの告白に対して百瀬が怒っているということは、百瀬もノボルのことが好きで「もっと早く言ってくれれば良かったのに!」「もっとちゃんとしたシチュエーションで告白してよ」という意味の怒りだと思います。

 

小説の中では、明確に百瀬が彼女になったとは書かれていませんでしたが、ノボルが神林と「ほおずき」の花言葉について話した後に、百瀬に会いに行く予定があると描かれていたので、交際しているということですよね。

 

小説のあらすじだけ読んだときは、誰も幸せにならないドロドロした恋模様が描かれるのかと思っていたのですが、結末は意外なハッピーエンド(?)でした。

宮崎は百瀬と別れて神林を選んだからこそ、神林の親に援助してもらって会社の経営がうまくいっていますし、神林は宮崎の浮気を黙認したからこそ、モテ男の宮崎と結婚までできました。

 

ノボルと百瀬も偽の交際がきっかけで、その後本当に交際していますしね。

 

映画は小説とは少し違った設定になっているようですし、小説とは一味違った「百瀬、こっちを向いて。」が映画では観れそうです。

早見あかりさんはかなりの美少女なので、劇場で観れる百瀬が楽しみです。

 

「百瀬、こっちを向いて。」は、少女らしさが残る高校生が主役の映画でしたが、対照的に大人びていて秘密を抱えた高校生が主役な作品が、「私の男」です。

影のある少女を演じる二階堂ふみさんと、自堕落な生活を送る男を演じる浅野忠信さんの存在感に、思わず引き込まれてしまうような映画になっていると思います。

6月公開の映画なので、今から注目してみてください☆

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コメント

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  • コメント (1)

    • 匿名
    • 2014年 7月 12日

    原作者は中田 永一さんでは。

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