新宿スワン 映画 予告 あらすじやネタバレ スカウトの世界が凄い

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5月30日公開
映画「新宿スワン」あらすじやネタバレについて書いていきます。

原作は、和久井健さん作のヤングマガジン掲載の人気同名マンガです。夜の新宿を舞台にした新人スカウトマンの物語です。女の子に声をかけ、キャバクラ・風俗・AV業界に仲介する情けないけど一本筋が通っている職業。ハンパな覚悟では生き残れない歌舞伎町、そのスカウトほどサイテーで最高な商売はない!!

 

今回『クローズ』シリーズ、『ルパン三世』のプロデューサー、山本又一朗さんと奇才・園子温監督が鈴木おさむさんを脚本に迎えて完全実写化、加えて豪華な若手俳優陣の共演です!

→新宿スワン 予告/YouTube

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《キャスト》

白鳥龍彦 役(綾野剛さん)
水商売を斡旋する会社「バースト」の見習いとして働きはじめる。金髪天然パーマ。熱いハートと既存のルールに縛られない奔放さで、歌舞伎町を縦横無尽に駆け巡るアウトロー。

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南秀吉 役(山田孝之さん)
「バースト」のライバル会社「ハーレム」に所属するスカウトマン。孤独で賢く不器用、そして魅力を感じてしまう程の凶暴性を持つ。

 

アゲハ 役(沢尻エリカさん)
龍彦を救いの王子様として慕う。儚い運命を背負った風俗嬢。

 

真虎(マコ) 役(伊勢谷友介さん)
瞼と上唇に傷がある「バースト」の幹部。龍彦を育て上げる兄貴分でありながら様々な暗躍を試みる、謎に充ちた一級のスカウトマン。

 

好評上映中のハラハラものの学園映画『ソロモンの偽証』法廷編は、いかがでしょうか?
→『ソロモンの偽証』あらすじとネタバレ!結末や登場人物は?題名の意味も

 

《あらすじやネタバレ》

舞台は新宿歌舞伎町です。19歳の白鳥龍彦(綾野剛さん)は、仕事ナシ金ナシのどうしようもない男でした。龍彦は、何のあてもないまま街をさまよっていました。ひょんなことから知り合ったスゴ腕風俗スカウトの真虎(伊勢谷友介さん)に気に入られます。

 

龍彦は、歌舞伎町では事実上、最大手のスカウト会社“バースト”の見習い社員となります。街角で女のコに声を掛け、水商売を斡旋し、その紹介料で飯を食う歌舞伎町裏ビジネスの世界に足を踏み入れた龍彦。そんな彼を待っていたのは、何よりもカネがモノをいう弱肉強食の掟でした。
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これは、アジア最大の歓楽街「新宿歌舞伎町」の雑踏に立ち、スカウトマンたちの熾烈なだまし合いによる抗争や頂点へと成り上がろうとする男たちの裏社会のリアルを覗いた龍彦の成長物語です。

 

《原作では》

原作では、ダークな内容ながらも、「俺がスカウトした女の子は、必ず幸せだって言わせます!」と担当している女の子や後輩を守るため奮闘する龍彦の単純さや素朴な明るさが描かれています。ギャグも盛り込まれておりテンポよくすいすい読めてしまう点が人気の一つでした。

 

歌舞伎町を拠点としていた最大手のスカウト会社“バーストが渋谷、横浜へ進出し、とある事情で借金を背負った龍彦はスカウトマンからホストへ転身し、歌舞伎町のホストクラブで働くことになります。その後、スカウトに戻った龍彦は、

 

社長の山城神から真虎の真の狙いを探るべくバーストのライバル会社「ミネルバ」に潜入するよう命じられ、幹部補佐として潜入します。実は、真虎は元々ミネルバ出身で、バースト移籍後もミネルバ社長の山城尊と交流をしていました。

 

真虎の裏切りを薄々感づいていた山城神でしたが、真実を知る前に、自身の入院中に真虎により点滴に塩化カリウムを注射され、心筋梗塞で死亡します。真虎は龍彦が困った時や危ない目にあっている時など彼を助けるため密かに裏で動いていたりと龍彦からは慕われていました。

 

一見、優しそうな顔をしていながら笑顔で恐ろしいことを言ったり、謎が多い人物として描かれています。龍彦は、その後バーストに戻ることができず、唯一潜入の事情を知っていたミネルバ社長山城尊から北海道行きを命じられます。

 

現地で再会した渋谷を拠点としていたスカウト会社の専務・森長とタイマンを張り引き分けた後、お互いの胸の内をさらけ出し、なんと意気投合します。二人は一緒に新しいスカウト会社「バーストネオ」を立ち上げ、龍彦が社長に就任します。

 

その後も波乱のストーリーが続き、かつてバースト社長だった山城神の意思と全ての真実を知った幹部達から受け入れられ、龍彦は、新宿に戻り「バースト」の新社長に就任します。そして、最終的には、ヤクザ柚木組の跡目抗争が、絡む物語の黒幕的な紋舞会との決着を描いた最終章「歌舞伎町ピカレスク編」で終了するという、

 

壮大な物語となっています。金と暴力の世界は、目を背けても事実存在しています。そんな世界を描くには、普通の取材では到底書けるものではなく、実は作者の和久井健さんは、かつて実在した日本一のスカウト会社の元スカウトマンでした。

 

《高いリアル性》 

実在したスカウト会社を舞台に、作者本人が体験した出来事にフィクションを交えて描かれています。思わずなるほど、と頷いてしまいますね。事実に基づくフィクションが一番リアルに感じられるます。そしてなんと、今作は全国300館以上で公開されることが決定。

 

《アルタ前に綾野剛が》

綾野さん主演作品、また園監督の作品としては過去最大規模での公開です。また、作品のPRとして、制作チームはクラウドファンディングを決行!新宿の中心アルタ前に綾野剛さん扮する、主人公白鳥龍彦の巨大像を展示するプロジェクトを構想し、見事目標金額の530万円を突破したそうです。

 

8mの高さを予定しているそうで、迫力あるオブジェをアルタ前に誰もが見られるよう展示したいと考えているそうです。これはきっと大きな話題になりますね!楽しみです。アゲハ役を演じた沢尻さんは、

「男たちの迫力のある芝居に圧倒され、現場では常に刺激と興奮の連続でした」

とかつてない作品に感激しきりの様子。

 

アクションシーンも派手にやらかしてくれそうですね!今、最も注目される映画監督の一人である園さんも

「今までの自分を全部捨て去って、新人、新しい監督となって挑んだ」

とコメントするほどの熱の入りようです。これは期待が持てそうですね!

 

スカウトの男と男の闘いより、男女の恋の闘いの方がいいという方は、映画『イニシエーションラブ』がおすすめです。
→イニシエーションラブ あらすじやネタバレ 謎をとく鍵はWニ股 !!

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