『そこのみにて光輝く』結末のネタバレと感想!過酷な現実と愛の行方

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『そこのみにて光輝く』の結末までのネタバレや個人的な感想を書いていきます。

辛い状況に置かれた主人公たちは、どのように生きていくのでしょうか。

4月19日に公開される「そこのみにて光輝く」のあらすじや詳しいキャストなどは、別の記事で書いているのでそちらを参考にしてください。

→「そこのみにて光輝く」キャストや予告動画!主人公はバラックに住む家族と出会う

映画の原作は、佐藤泰志さんの小説です。

 

試写会に行った方の感想を調べてみると、「映画は原作に忠実だった」と書かれていたので、小説の世界観をそのまま映像にしているんでしょうね。

私は試写会には行っていないので、原作に基づいたネタバレをしていきます。

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まずは、簡単なあらすじから紹介します。

<あらすじ>

造船会社を退職した主人公・佐藤達夫(綾野剛)は、パチンコ屋で大城拓児(菅田将暉)と出会う。

そして、達夫(綾野剛)を気に入った拓児(菅田将暉)は、家へ招待する。

 

そこでバラックの家に招かれた達夫(綾野剛)は、大城家の厳しい状況を知り、姉の大城千夏(池脇千鶴)に興味を持つ。

千夏(池脇千鶴)と達夫(綾野剛)は次第に惹かれあっていく。

 

というあらすじになっています。

千夏(池脇千鶴)と達夫(綾野剛)は恋に落ちるのですが、過酷な現実や辛い事件が起きてしまうというストーリーになっています。

 

悲惨な家庭環境の千夏(池脇千鶴)はどうなってしまうのか、2人の愛の行方はどうなるのか、ここから結末までのネタバレを書いていきます。

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<簡単に結末を>

最初に結末だけまとめておくと、

・達夫(綾野剛)と千夏(池脇千鶴)は結婚する
・拓児(菅田将暉)は、人を刺してしまい警察へ行く
・達夫(綾野剛)は、千夏と子供を残して鉱山へ働きに行く

こういった結果になります。

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ここからは少し詳しく説明していきます。

<それぞれの行動>

もともと千夏(池脇千鶴)の置かれた状況が、

・バツイチで、前の旦那(地回りをしている)がヨリを戻そうとしている
・家庭は貧しく、千夏の夜の仕事で家計が成り立っている
・寝たきりの父親の世話を母親と交代で一日中している

 

となっていました。

 

そこで達夫(綾野剛)は、

・千夏の前の旦那に、「千夏に近づかないでくれ」と言い、何度も殴られながらも、相手に了承してもらう

・千夏に夜の仕事を辞めさせ、達夫が水産加工会社で働く

といった行動に出ます。

 

その後、拓児(菅田将暉)があまり儲からないグレーな商売を辞めて土木作業員になったことや、寝たきりの父が死んだことで、千夏は負の連鎖から解放されます。

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そして、達夫(綾野剛)と千夏(池脇千鶴)は結婚して、1人の女の子が生まれます。

家族で行動するために車が欲しいと思った達夫は、拓児(菅田将暉)の紹介で松本という男から中古車を買います。

 

この松本は、

・鉱山採掘会社の取締役
・達夫(綾野剛)を鉱山の仕事に加えたいと考えている
・バツイチだが、別れた女房とは今でも仲が良い

という人物です。

 

拓児(菅田将暉)は、松本の仕事が男らしくて、うまくいけば大儲けできる仕事だと知り、松本の会社で働くことを決めます。

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達夫(綾野剛)は、

・家族のことなどを考えて迷っていたが、松本と鉱山で働くことを決意する
・松本にばれないように、松本の前の妻と親密な仲になる

という行動をとります。

<最後に事件が>

達夫(綾野剛)と千夏(池脇千鶴)が結婚してから、いろんなことがうまく行っていたのですが、ある事件が起きます。

「大城拓児(菅田将暉)が、人を刺して逃げた」と警察から連絡が入ったのです。
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心配した達夫は拓児を探し回り、ついにみつけて話を聞いてみると、「千夏は夜の仕事をしていたから、千夏の子供の父親は達夫ではない」と馬鹿にされたことが原因で、腹が立ってしまい相手を刺したと語ります。

それに対して達夫は「間違いなく俺の子供だ」と話します。

 

そして、達夫は拓児を警察まで見送り、松本に拓児の事件を話します。

 

以上が結末です。

 

ここからは個人的な感想です。

過酷な環境で生活していた千夏は、達夫と出会うことで少しずつ変わっていきました。

 

毎日生きることだけに精一杯だった千夏が、徐々に精神的に余裕を持つことができるようになり、主婦として生活できるようになれたのは、達夫と出会ったからこそだと思います。

「愛」をテーマにした作品だったからこそ、この2人の愛の行方が幸せな方向に向かっていって嬉しかったです。

人は、人によって苦しめられることもあるけれども、人によって救われることもあるんだと、改めて感じさせるストーリーでした。
中々重い内容だったので、観る人を選ぶかもしれないですが、心に響く作品なので映画を観に行く価値はあると思います。

 

「そこのみにて光輝く」は考えさせる内容の作品だったのですが、その分ちょっと重いので似たような作品を続けて観るのはしんどいんじゃないかな?と思います。

主人公は染谷将太さんで、長澤まさみさんや伊藤英明さんが出演する林業を舞台にした青春映画です。
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3月に公開された「銀の匙」よりもちょっとはっちゃけた感じ映画だと思います。

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