天皇の料理番 リメイク あらすじ 相関図 佐藤健丸刈りで挑む!!

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4月26日よる9時スタート
ドラマ「天皇の料理番」のあらすじネタバレについて書いていきます。

本作は、TBS 60周年特別企画として放送されるものです。

 

原作は、大正~昭和の宮内省で厨司長を務めた秋山徳蔵さんの人生を描いた杉森久英原さん作の小説『天皇の料理番』です。

→ドラマ『天皇の料理番』予告/YouTube

 

小説『天皇の料理番』は、1978年10月より「週刊読売」で連載が始まり、単行本、文庫版が発売されると15万部のベストセラーになりました。福井県出身の少年はひょんなことから食べた一口のカツレツに感動し、裸一貫で西洋料理の道に進み、パリの一流ホテルで修業します。そして、ついには天皇の料理番を勤め上げるまでに成長していきます。

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《キャスト》

秋山篤蔵 役(佐藤健さん)
何をしても長続きしなかったのに、一口のカツレツから夢を得て、天皇の料理番まで勤めるようになる。

秋山俊子 役(黒木華さん)
秋山篤蔵と16歳で結婚し、料理人になりたいという彼の夢を誰よりも強く支える妻。

 

宇佐美鎌市 役(小林薫さん)
篤蔵が “料理人としての父” と慕う華族会館の料理長。

 

松井新太郎 役(桐谷健太さん)
華族会館の下っ端コックとして共に苦労し、篤蔵が慕い頼る生涯の友。

 

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《あらすじ》

時は明治37年 (1904年) の正月。秋山家では、家族一同がそろい希望に満ちた年を迎えました。皆が仏門に修行に入っていた16歳の次男・篤蔵(佐藤健さん)が唯一心配であると話をしていた矢先、祝いの席に意識の無い状態で篤蔵が運び込まれます!

 

もしや死んだのか !? と心配する秋山家の面々に対し、彼を運んできた坊主は、酒を飲んで酔っ払い墓を落とす悪行をしでかした事を伝えます。もちろん寺からは「もう面倒は見切れない」 と破門を言い渡される始末です。何をしても長続きしないダメ息子・篤蔵を心配した父・周蔵が、鯖江の昆布問屋を営む松前屋 (高浜家) に婿養子として入るという案を思いつきます。

 

それならば将来は安泰であるとさっそく話を取り付けてきます。そして話はトントンと進み、篤蔵は高浜家の長女・俊子(黒木華さん)と結婚することになります。二人の結婚式は、俊子の実家で豪華に行われます。当時は横のつながりが強く、親戚やご近所さんらが、お互いを助け合いながら必要な物を貸し合いしながら冠婚葬祭が行われていたそうです。

 

篤蔵は、昆布問屋の仕事に意外にもすんなりと慣れ、鼻が良く産地の違う昆布をかぎ分けることができました。そのため、俊子の父・金之介 (日野陽仁) からも一目置かれるようになります。徐々に高浜家にも馴染んできた篤蔵を見て、俊子の表情にも笑顔が増えます。

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そんなある日、鯖江連隊に配達に出かけた篤蔵は、厨房から漂って来た、えもいわれぬ匂いに興味をそそられ、思わず厨房を覗いてみます。そこには、見たことも無いような食材が並んでいました。コックとして働いていた田辺軍曹 (伊藤英明さん) が、福井ではまだ食べる習慣の無かった牛肉をちょうど料理しようとしていたところでした。その様子に篤蔵は興奮し、驚きを持って興味深く見ます。

ここからは、ネタバレです。

 

《ネタバレ》

そんな彼を見た田辺は、揚げたてのカツレツを味見してみるよう勧めます。恐る恐るカツレツを口にした篤蔵は、そのうまさを生まれて初めて経験し、強い衝撃を受けます。まさに篤蔵の人生が変わった瞬間です。その日から篤蔵は 「商いの売込み」 に出かけると嘘をついては、田辺に料理を習うようになります。

 

篤蔵にとって今まで見たことがなく、食べたこともない食材を使って”料理”をすることは彼の感情を高ぶらせ、人生で初めて 「楽しい」 と感じながら日々をおくることとなります。すごい経験ですよね。人生を変えるものは、本だったり、人との出会い等、いろいろありますが、食べ物というのは、すごいと思います。

 

そんな、彼が日々発する微妙な変化に妻・俊子は、気付き言いえぬ不安を覚えます。そして、ついに俊子の父・金之介に篤蔵が商売に行くのではなく鯖江連隊で料理を習っていることがバレてしまいます。周囲から料理への道を反対されるも、篤蔵はあの時、食べたカツレツの味を忘れることができません。

 

その後、東京に上京していくつかの西洋料理の名店で修業し、ついにはパリまで修行に赴きます。学問ではなく、料理のために留学をする人は、当時とても珍しく、差別や偏見と闘いながらも世界最高峰のオテル・リッツのシェフとなります。この時代まだ、日本人は、有色人種として差別されていましたよね。

 

その中で認められるというのは、ひたむきな頑張りと努力があったからでしょう。どんな偏見があっても努力する人は、必ず認められるものです。帰国後、26歳という若さにして宮内省厨司長・皇室の台所を預かる、「天皇の料理番」 にまで上りつめます。

 

宮内省厨司長「天皇の料理番」のつくる “料理” は、ただ、見た目が良く美味しいというだけでなく、政治や外交に深く関わり饗応や式典に出す料理が交渉を左右し、その国の姿勢や国力をも示すものでした。篤蔵は、天皇の日々の食事も任されており、食を通して見えた天皇の人柄に尊敬を感じ、敗戦後の混乱期でも食事を作り続け、「この国の為に、自分に出来る事はないか?」 と模索し続けます。

 

彼の夢は、彼だけの努力で成し得たものでしょうか。夢は一人では叶えられないですよね。内に秘めた意思の強さを持つ俊子は、上京した篤蔵を追いかけ一生をかけて彼を支えました。篤蔵もまたそんな妻や家族を愛し、師を慕い、仲間を頼り、夢を信じ、そして料理を愛し抜きました。
上下関係の厳しい世界で、一から料理を学び、辛い時でも自分の夢を忘れず、色々な人に励まされ“夢” を叶えた篤蔵の心意気に学ぶところは多いですね。初のシェフ役に挑む佐藤さんは、昨年8月から皿洗いや野菜切りなどの料理の修行を行い、所作を学んだそうです。料理人として成長していく過程に合わせ、実際の調理シーンも本人が演じているそうです。

 

臨場感のあるシーンになりそうですね。一から料理を学び、辛い時でも自分の夢を忘れず、色々な人に励まされ“夢” を叶えた篤蔵の心意気に学ぶところは多いですね。初のシェフ役に挑む佐藤さんは、昨年8月から皿洗いや野菜切りなどの料理の修行を行い、所作を学んだそうです。

 

料理人として成長していく過程に合わせ、実際の調理シーンも本人が演じているそうです。臨場感のあるシーンになりそうですね。また、最近放映された人気映画「るろうに剣心」 では後ろ髪を束ねるほどの長髪を見せたのに一転、今作では、ばっさりと髪を切り、坊主頭で心意気と強い信念を持つ男を演じました。中学時代の野球部以来の短さだそうです!

 

また、番組では三菱一号館美術館cafe1894とのコラボメニューとしてビーフ、ポーク、チキンのカツレツを一日限定各5食で用意しています。発売から一週間は完売御礼だったそうです。

(cafe1894・・・三菱一号館美術館内 東京都千代田区丸の内2-6-2)

→cafe1894 公式サイト

 

今回、妻役の黒木華さんについて調べた記事は、いかがでしょう。

→『花子とアン』の黒木華はハーフで大森と結婚!?高校から現在までのまとめも

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